富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
市民の文化活動の推進及び文化意識の高揚を図る文化祭を開催するとともに、質の高い芸術作品を鑑賞する機会の提供を行う文化振興事業について。 図書館を複合施設化し、情報・芸術・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図る複合施設化事業について。
市民の文化活動の推進及び文化意識の高揚を図る文化祭を開催するとともに、質の高い芸術作品を鑑賞する機会の提供を行う文化振興事業について。 図書館を複合施設化し、情報・芸術・文化の発信拠点として位置づけ、機能強化を図る複合施設化事業について。
また、指定管理者としては、経営意識を持って、ホールの貸し館事業や自主事業及び芸術文化振興事業などに取り組んでおります。 教育委員会といたしましては、毎年度実施しているモニタリングにおいても良好な結果であることから、適正に管理運営がされていると評価しております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 相原和幸議員。 ◆25番(相原和幸君) はい。ありがとうございます。
長年にわたり、地域に密着した文化、振興事業を広く展開しておりまして、文化団体や他団体との交流による厚い信頼関係を構築するとともに、地元雇用の促進、地元商店街と連携を図ってまいりました。 さらに災害時には、避難場所、また避難収容所として市と連携し、市民の安全確保の対応が取れる体制を有しておりまして、ご存じのとおり、昨年度の台風の災害時においても貢献いただいた実績がございます。
また、市民の自主的な文化芸術活動への支援として、市民文化祭、文化振興事業の開催や収蔵美術品の展示、美術展の開催など、関係団体や指定管理者との連携の下、多彩な事業を実施しているところでございます。 ○木下映実議長 立川清英議員。
726 ◯委員(渡辺厚子さん) 決算書159ページ下の方、芸術文化振興事業費のうち(2)芸術文化に親しむまちづくり振興事業費の中身につきまして、成果説明書の多分89ページだと思うんですが、有料と無料の2回ずつ行ったというふうにあったと思いますが、有料の場合はチケットは完売したのでしょうか。
第3に、教育委員会にかかわります文化振興事業の市民文化祭の運営費については、今回の議会の中でも残念な経緯が新たにされておりますが、今後の改善として、関係各社の中でそれが是正されていくためにも、今回の文化・スポーツ課に事務局を設置し、運営負担金を交付するということを決められたという点でも、評価ができると私は考えます。
文化祭事業費につきましては、予算事業の文化振興事業の一つとして、文化祭を実施しており、本年度の予算額は9万8,000円でございますが、今後も文化振興に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(櫻井優好君) 中間幸一君。 ◆(中間幸一君) どうも御答弁ありがとうございました。 それでは、再質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 (1)の①から入らせていただきます。
続きまして、25項社会教育費、5目社会教育総務費、説明欄1、芸術文化振興事業費、(1)芸術文化に親しむまちづくり振興事業費10万円につきましては、芸術文化の振興のため10万円の寄附があったことから、振興事業費として増額するものでございます。 恐れ入ります、再び12ページをお願いいたします。
◎市長(佐渡斉) 市民ミュージカルの練習会場がどこで行われるのか、私どものほうには届いておりませんが、これまで文化センター大ホールで市民の皆さんがミュージカルやってこられましたが、これについても四街道市及び地域振興財団等で練習場所の確保等を進めてまいりましたので、これからもそれと継続したような形の市民ミュージカル、市民オペラだと思いますけれども、これについては教育委員会の芸術文化振興事業助成補助対象
②文化振興事業については、新しい文化の振興についても前向きに検討されたい。 ③非核平和事業の積極的な推進を図られたい。 ④図書室の利便性について、インターネットなどを活用し一層の充実を図られたい。 ⑤各施設利用者の利便性の向上に努められたい。 以上、検討、改善事項について申し上げましたが、市執行部におかれましては、平成30年度当初予算及び平成30年度事業に反映していただけますよう要望いたします。
平成22年からは狛江市文化振興事業団がホールの管理運営を含む音楽のまちの活動を担っています。この事業団が指定管理者ですが、そのもとに10名の市民で構成される企画委員会があり、事業の企画・立案を行っています。つまり住民参加型で音楽のまち構想に沿った事業が展開されているということです。柏市においても、自主事業に市民や市内文化団体の声を生かす仕組みがつくれないでしょうか、伺います。
133 ◯市民局長(小池浩和君) 市民音楽祭については、市民の参加及び鑑賞機会を提供する芸術文化事業を公募し、支援対象として決定する新たな補助金制度である芸術文化振興事業補助金を平成27年度から本格実施したことに伴い、平成26年度まで計上していた特定の芸術文化団体に対する共催事業負担金を廃止したことによるものであります。
次に、生涯学習部所管事項では、1点目として、市民文化振興事業における文化団体活動補助金について、平成27年度に交付した5団体が平成26年度と同一団体であり、交付対象団体の固定化が懸念されることから、効果的な補助金の交付がなされるよう検討されたいとの意見がありました。
4,400万円でございますが、町のにぎわいを創出し、活性化を図るためのベイサイドジャズ千葉や、市民が気軽に文化芸術に親しむことができる環境整備を目的としたワンコインコンサートなどを実施した地域文化支援事業や、若者に関心の高いメディア芸術の振興を図るため、デジタル技術を組み合わせた車椅子での体験イベントなどを実施しましたメディア芸術振興事業、本市における文化芸術活動の振興を図るため交付しました芸術文化振興事業補助金並
また、委員から、芸術文化振興事業について、新規事業で「音楽の街かしわ」の創出として58万円を計上している。3月に行われる文化振興審議会で芸術文化振興計画が決定されると思うが、「音楽の街」とうたっていてこの予算は少ないと思う。
まず、平成27年度までの文化芸術振興計画をどのように評価し、次期計画に反映させるのか、計画の基本的な考え方についてですが、身近なところですぐれた文化芸術を鑑賞する機会を充実させ、文化芸術に親しむ市民の裾野の拡大を目指し、ワンコインコンサートや町なかステージなどの事業を実施したほか、文化芸術団体の活動の活性化等を図るため、公募による芸術文化振興事業補助金制度を設けるなど事業の充実を図ってきたところであり
なお、本年7月にオープンいたしました文化芸術センターでの様々な事業を初め、各種文化振興事業におきまして、本市にふさわしい豊かな地域文化の創造や振興を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(伊藤竹夫君) 大倉議員。 ◆29番(大倉富重雄君) 順次質問をさせていただきたいと思います。
3の芸術文化振興事業補助金は、本市における文化芸術活動の振興を図るため、市民参加や人材育成が期待できる芸術文化事業に対して交付した補助金で、市民参加事業2件、市民育成事業1件、市民参加特別事業1件に交付いたしました。 4の市民芸術祭は、市民や芸術文化団体の発表の場として、千葉市民美術展覧会ほか16事業の開催に要した経費でございます。
幾つか例を申し上げますと、児童を対象とした湖畔美術館での美術鑑賞教室や、64回の開催を数えるロビーコンサート、歴史的遺産をめぐるバスツアー、さらには市民主催の市原市文化祭など、市民からのニーズを踏まえ、改善を図りながら、文化振興事業として着実に実施してきたものと認識しております。 しかしながら現状、挑戦指標の目標達成には至っておりません。
その内容についてはホームページに掲載されており、少し紹介しますと、寄附メニューの8番として学校教育推進事業、9番として社会教育芸術文化振興事業、10番でスポーツ普及振興事業と掲載されています。寄附メニューで最多、本市への寄附メニューの代表とも思えるこの教育関連への寄附の状況はどのような状況となっているのでしょうか、知りたいと思います。 具体的に、かつ端的にお伺いします。